2/19(日)開催 第一回講義の情報はこちら
総合ナビゲーター・石井光太 ノンフィクション連続講座 第2回
開催日時:3月25日(日)14:00 ~ 17:30(開場13:30~)
開催場所:シナリオセンター
(東京都港区北青山3-15-14 http://www.scenario.co.jp/)
アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩5分
http://www.scenario.co.jp/page3/10chizu/chizu.html
開催内容:
パート1 14:00~15:30
高木 徹 氏(TVディレクター)×石井 光太 氏
「ドキュメンタリーとノンフィクションは相反しない」
パート2 16:00~17:30
藤原 新也 氏(写真家/作家)×石井 光太 氏
「現実を熟視し続ける身体性」
参加費:3500円(当日会場支払い)
定員:100名
主催:youlabo
共催:河出書房新社 シナリオセンター
本講座の模様は、河出書房新社より今夏刊行予定の
『石井光太責任編集 ノンフィクションガイド』に収録予定です。

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お問い合わせはメールにて info@youlabo.net まで。
テーマ
NHKのディレクターとして「NHKスペシャル」や「クローズアップ現代」などのドキュメンタリー制作に携わる一方、ノンフィクション作家としても『ドキュメント 戦争広告代理店』『大仏崩壊』などの著作を持つ高木徹氏。ドキュメンタリーとノンフィクションは似て非なるものか、それとも相乗効果をもたらすのか。
プロフィール
高木 徹(たかぎ とおる)
1965年東京都生まれ。90年に東京大学文学部卒業後、NHKにディレクターとして入局。2000年10月放送のNHKスペシャル「民族浄化~ユーゴ・情報戦の内幕」は、優秀なテレビ番組に贈られるカナダのバーフテレビ祭「ロッキー賞(社会・政治ドキュメンタリー部門)」の候補作になった。同番組の取材をもとに執筆した『ドキュメント 戦争広告代理店』では、講談社ノンフィクション賞・新潮社ドキュメント賞を受賞。『大仏崩壊』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。
テーマ
若者に多大な影響を与えた海外放浪記を記し、その後、国内外を問わず、世界の現在(いま)を切り取り続けてきた写真家・作家の藤原新也氏。眼前に広がりゆく現実を、いかに捉え、作品に昇華させてきたのか。今回は『東京漂流』を中心に、五感を振り絞り世界を感知するために必要な視点とは何か、そして発案から執筆まで、制作の裏側を聞く。
プロフィール
藤原 新也(ふじわら しんや)
1944年福岡県生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科油絵科中退後、インドを振り出しにアジア各地を旅して、『印度放浪』『西蔵放浪』『全東洋街道』を著す。77年『逍遙遊記』で第3回木村伊兵衛写真賞を、81年『全東洋海道』で毎日芸術賞を受賞した。83年に発表した『東京漂流』で大宅壮一ノンフィクション賞、日本ノンフィクション賞に推挙されたが、受賞辞退。著書に『メメント・モリ』『黄泉の犬』『渋谷』など多数。
http://www.fujiwarashinya.com/
総合ナビゲーター・石井光太 ノンフィクション連続講座
ノンフィクションとこの世界
~私たちは世界をこのように見て、こう切り取ってきた~
開催日時:2月19日(日)14:00 ~ 17:30(開場13:30~)
開催場所:シナリオセンター
(東京都港区北青山3-15-14 http://www.scenario.co.jp/)
アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩5分
http://www.scenario.co.jp/page3/10chizu/chizu.html
開催内容:
パート1 14:00~15:30
松本 仁一 氏(ジャーナリスト)×石井 光太 氏
「紛争と貧困を書くということ」
パート2 16:00~17:30
森 達也 氏(映画監督/作家)×石井 光太 氏
「ノンフィクションはフィクションなのか?」
参加費:3500円(当日会場支払い)
定員:100名
主催:youlabo
共催:河出書房新社 シナリオセンター
本講座の模様は、河出書房新社より今夏刊行予定の
『石井光太責任編集 ノンフィクションガイド』に収録予定です。
定員のためイベント参加の申込受付を終了とさせていただきました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
3月25日開催分の募集は、2月初旬開始予定です。
お問い合わせはメールにて info@youlabo.net まで。
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現実を露(あらわ)にするため、人間とは何かを明らかにするため、ノンフィクション作品にあるノンフィクション作家の眼差しは、今こそ求められている。第一線で活躍している、ノンフィクション作家たちは、この世界をどのように見て、どのような方法で切り取ってきたのだろうか---。 新聞記者として数々の海外の紛争地を取材したジャーナリストの松本仁一氏は、海外の紛争、貧困をどのように見て、どのように切り取ってきたのだろうか。 地下鉄サリン事件以降、オウム真理教(現・Aleph)を内部から撮影し、その後も取材を続けてきた映像作家・作家の森達也氏は、世界をどのように見て、どう切り取ってきたのか。 TVディレクターとして数々のドキュメンタリー番組を制作し、かつノンフィクション作品も手がけている高木徹氏は、世界をどのように見て、どう切り取ってきたのか。 若者に多大な影響を与えた海外放浪記を書き、その後も国内・海外を問わず作品を出し続けている作家・写真家の藤原新也氏は、世界をどのように見て、どう切り取ってきたのか。 東日本大震災後の遺体安置所のルポルタージュ、『遺体~震災、津波の果てに』が話題を呼ぶノンフィクション作家・石井光太氏が聞き手となり、 2日間×2名=計4名の作家に、これまでの作品に関する発想法から、取材、執筆にいたるまでの制作過程についてお話しいただきます。 一流作家たちは、どのような取材方法と執筆方法で現実を描いているのか。 ノンフィクションの世界で活躍する5名の、それぞれの世界の見方、切り取り方を詳しくお聞きすることによって、世界がいかに多様であるのかを、改めて感じることができるイベントにいたします。 このイベントが、「ノンフィクションとはなんなのか」「現実を見つめるとはどういうことなのか」ということを考えるきっかけになればと思います。 |
テーマ
世界中に2億丁ある非合法の銃の半数を占め、内戦やクーデターが起きるたびに登場する銃で、「悪魔の銃」と呼ばれるカラシニコフ(AK47)に翻弄される国家や人々を描いた『カラシニコフ』らの著作を持つ松本仁一。朝日新聞特派員として数々の紛争取材に携わったジャーナリストに、世界のあらゆる貧困地の実像を抉りとってきた石井光太がその実態と取材方法に迫る。
プロフィール
松本 仁一(まつもと じんいち)
1942年長野県生まれ。東京大学法学部卒業後、68年に朝日新聞社に入社。82年よりナイロビ支局長、90年から中東アフリカ総局長としてカイロに駐在。93年から2007年まで編集委員。94年、ボーン上田国際記者賞、97年『アフリカで寝る』で日本エッセイスト・クラブ賞、02年『テロリストの軌跡』で日本新聞協会賞を受賞。
テーマ
ノンフィクションを書くにあたって、なぜ主観が問われないのか? 客観報道が良しとされるジャーナリズムが取りこぼす側面を捉え続けてきた森達也。思考停止したまま突き進むオウム裁判を問う『A3』を中心に、ノンフィクションが持つ、フィクションとリアリティーの境目とは何かを巡る対話。
プロフィール
森 達也(もり たつや)
1956年広島県生まれ。立教大学法学部卒業後、86年テレビ番組制作会社に入社。その後、独立してフリーのテレビディレクターとなり、数々のテレビドキュメンタリーやドキュメンタリー映画を発表。98年には、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教を取材したドキュメンタリー映画「A」を、2002年には「A2」を発表し、10年には『A3』を上梓。他の著作に、『死刑』、『世界はもっと豊かだし、人はもっとやさしい』など多数。
http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/
UPDATE | 12.2.12